くまたか🐻の徒然多肉栽培日記② R5.2.5

令和5年2月5日(日)晴れ☀   現在・過去・未来

不織布がないって楽だ😭
朝の気温は0℃まで下がったようだがこれまでの寒さとは違ってきたと実感する。そういえば昨日は立春だった。

午前中にトンネル内の結露を乾かすため、トンネルのビニールを南側のみ一部捲り上げて風を入れてやる。

何かやるべき作業はないかと考えてみるも特に何も思い浮かばない。こんな晴れた穏やかな日に何もすることがない訳がない。

そうだ、畑を耕そう。

今年は家庭菜園も少しは復活したいし、多肉の畝も増やしたい。小型耕運機を使えば楽勝だわ…文明の利器万歳🙌🙌🙌 

なんでこんなことを思ってしまったのだろうか?後に後悔することになるのに…

もともと家庭菜園をしていた場所はまだよい。比較的土も柔らかいし耕運機もスムーズだ。問題は西側のずっと手が付けられていなかったところ。

草刈りだけは毎年してはいたのだけれどここ数年生える草の種類が変わって、ススキなどの萱類が生えてきている。萱類は地下茎が太くびっしり地中に生えめぐらされているため何度も耕運機をかけなければならない。始めは土が固くて耕運機の歯でさえうまくとらえることができず空回りするほどだ。

これからやってみたいことはたくさんある。今ある北側の畝を普及種の地植え花壇にして可愛い普及種をアピールすること。白牡丹、パープルディライト、マーガレットレッピンの専用畝を作り年間を通してカット苗を販売できるようにすること。できれば自給自足で葉挿しや子株から苗を調達すること。などなど…

まだまだ始めたばかりで先は見えないけれど少しずつ実現していきたい。そのためにはこの冬の間にできることをしておこう。

無心で耕運機を何度も往復させる。農業とは孤独なものだなと感じる。春が来たかのような穏やかな晴れた日でも内省的になってしまうものだ。

これまで働いてきた20年間仕事が嫌だと思ったことは数知れない。それでも当たり前だけれど責任をもってやってきたしそれなりのやりがいもあったと思う。生活のためにも働かないという選択肢はなかった。けれどいつからだろう、組織の中で働いていれば当然なんだけれど仕事を押し付けたり押し付けられたりすることが本当に嫌になってしまったのだ。何なら押し付けたり押し付けられたりすることが仕事なんじゃないかと思えたほどだ。

自分は押し付けるのが苦手だし、押し付けられれば文句を言いながらやってしまう方だ。だから常にやることがいっぱいでキャパオーバー寸前という感じだった。いや、すでにキャパオーバーだったのかもしれない。自分の判断で自分の手の届く範囲の仕事を丁寧にする方が向いている。根っからの職人気質。だから伝統工芸品の職人にでもなった方が本当はよかったのかもしれない。ものすごく不器用だけれども。でもまさか父親の介護で退職することになるとは思ってもいなかったな。

そんなことを考えながら耕運機をかけていると私の腰がキャパオーバーになってしまった。小型耕運機って意外と力がいるんですよこれが💦本当は引き続き草の根を取り除きたかったのだけれど腰がもう限界になってしまった。

いい加減なところで区切りをつけて作業を終了する。前かがみで腰を押さえながらトボトボ歩いて帰宅した。

今日やったこと
・トンネル内の結露除去のための風通し確保
・畑を耕した(家庭菜園用と多肉用)

家庭菜園予定
西側の新多肉用地
西側の畑には萱類の根がいっぱい
くまたか

愛知県の知多半島で多肉植物を畑で栽培する多肉農家を目指しています。
趣味は多肉植物栽培。モットーは質素倹約で口癖は『もったいない』。好きな食べ物は生クリーム。座右の銘は『多肉は寝て待て』。

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